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クリンスイ浄水器の口コミ|実際に使った感想とメリット・デメリット

浄水器の紹介 使ってよかったもの

50代でひとり暮らしをしている私が、最近「買ってよかった」と心から思っているのが、クリンスイの浄水器【品番:MD101】です。

もともと水にはあまりこだわりがなく、ペットボトルのミネラルウォーターを何となく買っていたのですが──あるとき、

  • 買い足すのが面倒
  • ゴミが増える
  • 夏場は冷蔵庫で冷やさないといけない
  • 冷たい水がちょっと苦手

など、小さな不満が重なってきました。

そしてもうひとつ、私がクリンスイを選んだ大きな理由があります。

それが、PFAS(PFOS・PFOA)を除去できる数少ない家庭用浄水器だということ。

最近ニュースなどで耳にするこの物質が、健康に与える影響が心配されている今、「除去できる」という事実は非常に大きな安心材料でした。

水栓一体型【MD101】を選んだ理由

いろんなタイプがある中で、私が選んだのは水栓一体型の【MD101】。

理由はシンプルで「取り付けがラクそう」「本体価格も手ごろ」「口コミ評価が高い」この3つ。
そして決め手は、PFAS除去に対応しているという点でした。

実際、説明書どおりに取り付けるだけで10分もかからず設置完了。

カートリッジ交換も簡単で、フィルター1つで600リットルの浄水ができるというコスパの良さにも満足しています。

結論:買ってよかった。特に夏に真価を発揮!

私がクリンスイを「買ってよかった」と感じる最大の理由は、
水がゴクゴク飲めるようになったこと、そしてPFAS除去の安心感が得られたこと。

夏はペットボトルを冷蔵庫で冷やしておかないと飲めないけれど、私は「冷たい水」が実はちょっと苦手。

かといって常温の水をペットボトルでストックするのも場所を取るし、買い足すのも面倒。

今は、蛇口をひねればすぐに飲める水がある。
その快適さは、予想以上でした。

ぬるすぎず冷たすぎず、ちょうどいい温度の水がいつでも飲めるようになったのは大きな変化です。

料理やコーヒー、お茶を入れるときも浄水をそのまま使えるので、生活の中で「ちょっと丁寧に暮らしている感」も出てきました。

思った以上に「ゴミが減った」

うれしい誤算だったのが「ゴミが減った」こと。

ペットボトルを買わなくなったことで、ゴミ袋の中にある“カサ”が激減。

洗う・捨てる・置いておく…そうしたプチストレスがぐっと減りました。

一人暮らしだと、ゴミ出しの頻度を調整するのがむずかしいこともあります。
この変化はとてもありがたかったです。

デメリット:洗い物のときにちょっと邪魔

視界がせまい

唯一デメリットを挙げるとすれば、蛇口に装着する本体が、洗い物のときに邪魔になること

フライパンや鍋などを洗うときに、浄水器に手が当たるのが気になることがあります。
でも、1週間もすれば慣れました。

洗い方の角度を少し変えたり、手の動きを調整したりすることで十分対応可能です。

こんな人におすすめ

  • ペットボトルのゴミを減らしたい人
  • おいしい水を手軽に飲みたい人
  • 冷蔵庫のスペースに余裕を持たせたい人
  • 冷たい水が苦手な人
  • PFAS(有機フッ素化合物)の摂取を気にしている人
  • 一人暮らしで浄水器を迷っている人

まとめ:PFAS対策もできて、暮らしが整う「買ってよかった」アイテム

「水を飲む」という当たり前の行動がぐっと快適になった。

それがクリンスイMD101を使ってからの、いちばんの実感です。

飲む・使う・洗う──日常のひとつひとつが少しずつラクになっていく感覚。

そこにPFASを除去できる水を使っているという“安心”が加わると、より満足感のある暮らしに近づけると思います。

一人暮らしの方にも、在宅ワーク中心の方にも、生活の小さなストレスと、見えない不安を減らしたい人に、自信をもっておすすめできる浄水器です。


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